menu

  • 鈴鹿大学
  • 災害時外国人サポーター研修in鈴鹿市の開催報告(2月5日)

災害時外国人サポーター研修in鈴鹿市の開催報告(2月5日)

2017年02月06日

2月5日(日)、本学体育館で三重県主催の「災害時外国人サポート研修in鈴鹿市」が開催され、本学から災害ボランティアサークルのメンバー6名と留学生3名が参加しました。

 

本研修は、南海トラフ地震等の県内の激甚災害が発災した場合、言葉や文化の壁によって県内の外国人が孤立することのないよう、民間ボランティアが避難所運営を行うための訓練を行うために県内自治体で開催されています。

 

一方、災害ボランティアの参加者の高齢化が問題になる中で、若い世代の参加とボランティア人材の育成のため、県内で初めて大学での開催が決まりました。

 

当日は学内外から約40名の参加者を集め、一時間半の講習の後、実践としてグループに分かれて外国人を受け入れるための避難所設営を行いました。

 

このなかで本学災害ボランティアサークル「ベル・アミーゴ」のメンバーがリーダー役として参加者に避難所開設のための準備を行っていました。

 

その後、地域の外国籍の方々が日本語の分からない人に扮してそれぞれの避難所に訪れ、「パスポートをなくしたがどうしたらいいか」「在留資格の申請はどうすればいいか」など想定される質問に対応しました。本学の留学生3名も迫真の演技(?)を見せて、参加していました。

 

実践後の振り返りでは、「学生たちの若いアイデアを生かした避難所運営に感心した」 「災害時の外国人対応の難しさと重要さに気づけた」など学外からの参加者から感想が聞かれました。

 

学生たちにとっても大変だったようですが、地域とつながる活動に有意義な研修となったようです。

 

Image_d4f9f5c

Image_829910a

Image_c773054

IMG_1513

 

災害時外国人サポーター研修チラシ(PDFファイル)

page_top

site index