menu

  • 鈴鹿大学
  • ビジネス・イノベーション研究センター設立1周年記念シンポジウムの開催報告(1月27日)

ビジネス・イノベーション研究センター設立1周年記念シンポジウムの開催報告(1月27日)

2017年01月30日

1月27日(金)、本学ビジネスイノベーション研究センターの1周年記念シンポジウム「三重を元気にする若者・グローバル創業のススメ」が開催され、会場の国際文化ホールには一般・学生合わせて総勢121名の参加者が集まりました。

 

基調講演①

 

まず、基調講演として三重県雇用経済部中小企業・サービス産業振興課の増田行信課長より、三重県における「グローバル創業の意義」についてご講演いただきました。

人口減少社会をひかえ、国内需要の低下が危惧される日本ですが、三重ではミキモト真珠に始まり、過去から現在に至るまで三重発のグローバルを見据えた起業家もおり、国際色の強い本学にとっても、大きな期待感を抱くことができました。

 

 

学生発表③-1

 

次に、この期待に応えるべく、留学生も含めた本学学生からビジネスプラン3本の発表を行いました。シンポジウム登壇者の講評を受けるということで、学生たちもかなり緊張している様子でしたが、登壇者の皆様からは「面白い」「意義がある」と好意的なコメントをいただくことができました。

 

パネルディスカッション

 

最後のパネルディスカッションでは、日本貿易振興機構(JETRO)三重貿易情報センターの吉良大嗣所長、百五銀行地域創生部の滝川充課長、UCCO株式会社の手塚典子社長をお迎えし、三重県からグローバル創業を志す創業者の実像および必要とされる人材像について、明らかにしていきました。

 

創業者・起業家の実像として、海外展開の支援を行っている吉良所長からは、「未経験」の新事業に挑戦する社長の苦労や特徴をお話しいただき、三重県内で数多くの創業者を見てこられた滝川課長からも「創業者さんはいい意味で変わっている人が多い」とのコメントをいただきました。

そして自ら海外に向けて自転車のデザインと販売を行っている手塚社長からは、語学力の大切さや助けてくれる専門家とのお付き合いなど、今後の学生たちに求められるキャリアデザインの視点をいただくことができました。

 

学生たちも、本学で学んできた「国際学」「多文化」「語学」「ビジネス」等が実業でどう生かされていくのか、実感できたのではないでしょうか。

 

1周年を迎え、本学にビジネスイノベーション研究センターが設立された意義を、改めて実感することにつながりました。

 

共催の三重県庁のみなさま、後援のSUZUKA産学官交流会のみなさまをはじめ、厚く御礼を申し上げます。

 

 

シンポジウムチラシ(PDFファイル)

page_top

site index