menu

  • 鈴鹿大学
  • 第1回地域防災セミナーを開催(2月11日)

第1回地域防災セミナーを開催(2月11日)

第1回地域防災セミナーを2/11(木・祝)に開催しました。

このセミナーは、本学が災害時に地域の方とどのような連携ができるのかを考えるために企画されました。市野学長による開会のあいさつ、中川正春・衆議院議員の来賓挨拶に引き続き、本学1年生の三宅亜紀さんから本セミナーの趣旨説明がありました。

講演は4人の講師で行われました。本学・渡邉聡講師からは東日本大震災の被災地である岩手県大槌町に対する内陸の遠野市による後方支援に関する研究が紹介され、発災後の復旧復興における連携関係の構築の重要性を説明しました。

田中孝生・千里ヶ丘地区連合自治会会長と益川勝・栄地区連合自治会会長は、自治会での防災に関する現状での取り組みが話され、そのうえで自治会役員が毎年交代する中でどう取り組みを進めるかが課題と話されました。本学・仲律子教授は、災害時における人の心理について臨床心理士の立場から解説し、今年度の本学における取り組みを紹介されました。

当日は祝日にもかかわらず100名近くの参加者が来場され、参加者と講演者の意見交換会では、災害時の外国人住民との対応、地域防災に対する女性の関わり方、発災時における大学の機能など、さまざまな意見・質問が出されました。終了後の交流会にも多くの方が参加され、各自治会における防災の取り組みや組織の在り方に関する情報交換や大学に対する要望など、積極的に交流されました。

 

第1回地域防災セミナー報告

page_top

site index