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公正取引委員会による「独占禁止法教室」を開催

2017年05月30日

5月30日(火)企業論(担当:渡邉聡)の講義内で、公正取引委員会中部事務所長の大貫裕二氏をゲスト講師に迎え、「独占禁止法教室」を開催しました。

 

この講義は、公正取引委員会が各地の大学や高校などで行っている出前講座で、公平な市場取引の重要性と公正取引委員会の業務への理解を深めるために行われています。

 

講義では、公平な市場競争に基づく市場価格で消費者にどのような利益があるのか、逆に独占のような不完全競争では消費者にどのような不利益があるのか講義をしました。

 

そのうえで、学生を5つのグループに分けて、仮想の家電販売店が価格を設定するシミュレーションゲームを行い、顧客をひきつけ、かつ利益を増やす最適な価格設定にチャレンジしました。

 

また、公正取引委員会の企業への立ち入り検査を、学生が審議官に扮して体験する「模擬立入検査」を行い、独占企業を取り締まる業務の一端にも触れました。

 

講義後の感想では、「独占や公正取引委員会の業務の具体的な重要性が理解できた」「独占を規制する具体的な業務の意味が分かった」「シミュレーションゲームが面白く、価格設定の難しさが分かった」など、現場の経験に裏打ちされた講義内容に触発された様子でした。

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