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「みえと国際社会」でお伊勢参りを学びました。

「みえと国際社会」は、現在の三重県域を「みえ」として捉え、産業と国際社会とのつながりを歴史的に探る学びを行っています。

 

各講義時間にふりかえりの時間を設けて、理解の促進を図っています。

 

以下4つがテーマです。

1. 江戸初期の貿易商角屋七郎兵衛(松阪–>ベトナム→江戸日本橋)を通じた400年前の産業

2. 江戸後期の回船船頭大黒屋光太夫(白子–>ロシア)を通じた250年前の産業

3. 明治初期のシノワズリー・ジャポニズム(–>ヨーロッパ)を通じた100年前の産業

4. 近現代の三重の産業の現状と課題(製造業、中小企業、海外移民)

 

11月15日(火)第8回の講義は、「庶民のあこがれ”お伊勢参り”」でした。

中谷惠子先生による軽妙な解説は留学生にも好評です。

万病に効くという特効薬を宣伝して売り歩く行商人が題材の「外郎(ういろう)売り」は、早口の弁舌で有名な歌舞伎十八番のひとつですが、テレビドラマで有名な志賀廣太郎による朗読を聞いて楽しんだり、江戸中期の観光ガイドブック「伊勢参宮名所図会」の一場面を見ながら、旅人になった気持ちで台詞を入れたり、何を行っているかを読み解くグループ・ワークを行いました。思わず旅情が浮かぶような講義でした。

 

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