menu

  • 鈴鹿大学
  • 共同研究「教育現場におけるジェンダーと性別違和の緊急調査」

共同研究「教育現場におけるジェンダーと性別違和の緊急調査」

2016年09月30日

半年間行った研究活動報告をします。

本学の学内研究助成金「学びのイノベーション」を得て、次年度こども教育学部着任予定教員の川又(養護教育学専攻)・田口 (幼児教育学専攻)および、国際人間科学部の渡辺、短期大学部 の石川という4人の教員で共同研究「教育現場におけるジェンダーと 性別違和の緊急調査」を実施しています。

4月から9月までに研究会を5回行いました。まずは膨大な関連資料の収集や検討、LGBTに関する講演・研修会などへの参加、
当事者や教育関係者・行政関係者・先行研究者からの聴き取りなどを行いました。東京や愛媛、名古屋でも聴講し、このテーマの
奥深さを実感しています。

今後、県内で質問紙調査や性の多様性に関する授業実践を行ってきた教員への聴き取りなどを行います。年度末にはシンポジウムも
計画予定です。研究成果として、「ウェルビーイング教育としての「性の多様性」―LGBTの現況と先駆的教育実践―」(『生活コミュ ニケーション学』7巻、川又)なども著しました。

性的マイノリティに関して、大学教育、とくに教員養成校として
私たちも学生たちも大いに学び考えねばならないと思います。 大学としてどのような整備が必要で、ALLY(アライ)であるために何が重要かなどを考えています。当然1年で終わる調査研究では ないので、継続していきます。本調査研究に関心をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひ、川又宛にご連絡ください (kawamatat@suzuka-jc.ac.jp)。

page_top

site index