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国際地域学部 国際地域学科

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学部・学科の特色

 社会・経済の急速なグローバル化が進む中、人口減少や大都市集中化、経済社会のニ極分化が進み、地域創生が国の政策課題になる中、地方都市に所在する本学において、これらの社会的な要請に応え、これらの課題の解決に貢献する人材の養成を目指す。

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国際地域学科には、国際コース、地域コース及びビジネスコースの3コースがあります。

国際コース

現在日本で暮らす外国人数は約256万人といわれます(2017年12月末時点の法務省の統計)。「一年以上外国に居住している人」を移民とするOECDのデータによれば、2015年の1年間に日本へ流入した“実質”移民の数は約40万人にのぼります。ドイツ、アメリカ、イギリスに次いで、先進国では4番目に多い数です。現在日本で暮らしている在留外国人の国籍は196カ国・地域に及びます。これは現在(2018年時点)の世界の国々の数と同じです。つまり世界の全ての国から外国人がやってきているわけです。日本はすでに十分「多国籍化」した社会になっているのです。異文化・異言語の外国人とともに暮らし、ともに働くことがごく普通の日常となった現在だからこそ、「世界を知る」ことがますます求められています。国際理解は、今までのようなごく限られた人だけが身につける特殊な素養ではありません。地域や世代や職業を問わず、この「多国籍社会」ニッポンで生きていく誰もが、その基礎知識を学ぶ必要が高まっています。「国際コース」はそうしたニーズにこたえる学びを提供します。

●主な科目

国際コミュニケーション論、文化人類学、地域研究アジア、地域研究ヨーロッパ、グローバルスタディ特殊講義、非言語コミュニケーション、アドバンストイングリッシュ、など

●目指す資格

TOEIC、TOEFL、各種外国語検定、日本語教員 など

地域コース

地域コースは、観光学・スポーツビジネスなどの専門スキルに基づいて活力篤地域づくりに資する人材の養成を目指しています。そのため、観光ビジネス専門課程とスポーツ健康ビジネス専門課程の学びを用意しています。

 

観光ビジネス専門課程

世界観光機関(UNWTO)の発表によると、2017年の世界の観光人口は13億人に上ります。世界の観光は、2000年以降、わずか十数年の間に2倍以上も増加しています。日本の国際観光も例外ではありません。2017年には2,870万人もの外国人が日本を訪れました。政府は2020年の東京オリンピックの年には4,000万人の外国人旅行者を誘致する目標を立て、観光先進国を目指しています。しかし、真の観光先進国を実現するには、地方の中小規模都市にも多くの観光客を誘致し、地域の活性化につなぐという課題もあります。このような課題を解決していくためには、より深く「観光」を理解し、地域の魅力を創造して伝達する知識と努力が必要になります。時代の変化に対応でき、地域社会に貢献する人材育成を教学の目標に掲げる鈴鹿大学の観光領域では、理論的な学習だけではなく、観光分野の実践的な能力を高めるための学びを提供しています。そのため、地域の団体や行政と連携して様々な観光振興プロジェクトにも参加するなど、「地域から世界へ発信する観光の視点を養う」ことを目標に取り組んでいます。

●主な科目

観光概論、観光まちづくり論、観光と文化、観光ビジネス論、観光サービス論、インバウンド観光論、国内旅行業務論、モータースポーツ論、観光政策論、おもてなし実践論、世界遺産論、ニューツーリズム論、文化とまちづくりなど

スポーツ健康ビジネス専門課程

我が国の成長戦略の中核として「スポーツ産業」が期待されています。

政府によって発表された「日本再興戦略2016ー第4次産業革命に向けてー」によると、スポーツの産業規模を2025年までに現在の約3倍となる15兆円まで拡大させる目標が示されています。この目標達成に向けてスポーツを取り巻く環境は、大きく変化しています。

公共の競技場や体育館等は、指定管理者制度が導入され、 民間のノウハウを活用した魅力的で収益性を有する施設への転換が進んでいます。他にも、スポーツと健康、食、観光、ファッション、そしてデジタル技術などの他産業との融合により新たなビジネスが創出されています。さらに、アマチュアスポーツのプロ化が進み、「みる」スポーツとしての市場が拡大しています。このように「スポーツ」は、これからの時代を牽引する産業として成長を続けています。

また、人生100年時代の到来により、健康志向の高まりは必然です。

フィットネスクラブの市場規模は、4,610億円(2017年)に達し、過去最高を更新しています。

これからの日本は「健康先進国」として、人々が自らの健康増進を主体的にデザインすることが求められます。 そこで、身体的、心理的、社会的、経営的など様々な視点から「スポーツ」や「健康」の学びを提供します。そして、不確実性の高まる社会においても自らが課題に気づき、それを解決し、成長できる人材を育てます。

●主なカリキュラム

スポーツ社会論、体力トレーニング論、スポーツ心理学、生涯スポーツ指導論、スポーツエクササイズ、スポーツとまちづくり、スポーツツーリズム、メディアスポーツ論、地域スポーツ・マネジメント、
コミュニティ・スポーツ論、スポーツ企業論、健康スポーツ演習 など

●目指す資格・検定

フィットネスクラブ・マネジメント技能検定2級・3級(国家資格)、健康運動指導士、健康運動実践指導者、アシスタントマネジャー、スポーツリーダー 国際救命救急協会CPR BASIC & AED など

ビジネスコース

 国や地域の垣根を超えて世界的に資本や人材、情報等がやり取りされるグローバル化が加速しています。その様なグローバル社会になることで、従来にはなかった変化が起きて様々なメリットが生じます。製造業が労働賃金の安い海外に生産拠点を移転することで安価に製品が製造され、消費者は従来よりも割安な商品を購入することが可能になります。グローバル社会では、新たな技術を活用した商品やサービスが生まれ、飽和した国内市場では成立しなかったビジネスでも海外では通用する可能性が増大します。しかし、メリットばかりではありません。安価な製品が大量に流通することで企業間の低価格競争が激化するので、利益を圧迫されて経営不振になる企業も現れることでしょう。企業が生産する製品やサービスの価格が下がり続けて利益が圧迫されれば、そこで働く私たち消費者の給与は大きなダメージを受けます。さらに状況が悪化すれば、企業の倒産も珍しくなくなり失業率も増加することでしょう。
 ビジネスコースでは、幅広い視野を持ち、グローバル化するビジネスシーンで必要な解決策を提案できる人材を育成します。それは、力強いリーダーシップを発揮して、地域の課題に対する具体的な解決策をビジネスの形で提案・実行できる人材です。マーケティングや独立・起業するための実践を通じて社会人基礎力を身につけ、プレゼンテーション能力やビジネス系の各種資格取得で知的武装することで確実な就職につなげます。

●主なカリキュラム

経営学総論、経済学総論、マーケティング論、企業論、国際経済論、国際ビジネス英語、リテール・マーケテイング、実践ビジネス英語、観光ビジネス論、観光経済学、国際地域ベンチャービジネス論、国際経営論、国際戦略論、国際経営管理論、地域ブランド・マネジメント、ビジネスICT、ソーシャルビジネス論、スポーツ起業論、ビジネス会計など

●目指す資格・検定

中小企業診断士、リテール・マーケティング(販売士)検定、ビジネス会計検定、簿記検定、経営学検定(マネジメント検定)、経済学検定(ERE)、ビジネス能力検定、経営者検定、ビジネスマネジャー検定、ビジネス実務マナー検定、QC検定、マイクロソフト オフィス スペシャリスト、ITパスポートなど

 

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